6/18(日)、「NPOみらいの森」の高校生の方7名に、野外救急法体験セミナー(3時間)が開催されました。
いのちをうしなわないためになにが必要なのか。
ひとのいのちをつなぐためにできることとは。
だれかにきめてもらうのではなく自分がきめるのだということ。
野外救急法の体験を通して、さまざまな気づきが生まれたようでした。
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「NPOみらいの森」は、NPOみらいの森は、児童養護施設で暮らす子どもたちのために、アウトドアプログラムを通じて生涯の糧となる体験を創り出し、幸せで実りある成長をサポートすることをミッションとして活動している団体です。
WMAJはCSRの一環として、野外救急法の体験セミナーを提供しています。
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