1/4~17の日程で、WFAベーシックレベル・ハイブリッドコースを開催しました。
1/4~15は、オンライン自己学習。
1/16は、オンラインライブセッション。
1/17は、実技セッション。
実技セッションは、新型コロナに感染対策を万全にしたうえで、国立赤城青少年交流の家で行いました。
今回の受講者は3名。少なくて少し寂しかったですが、少ない分濃密に進めることができました。
そして、見事全員合格。おめでとうございます!
WMAのカリキュラムの最大の特徴は、クリティカルシンキング(分析的思考)が求められること。唯一無二の正解を探し求めるのではなく、今目の前で起きていることを正確に判断し評価し、行動を導き出すこと。これを身につけるためには、どうしても実地でのトレーニングが必要です。
ハイブリッドコースは、新型コロナウイルスからの感染リスクを極力抑えたコースとして、昨年9月からスタートしました。
今後もしばらくの間は、ハイブリッドコースでの開催が続くと思いますが、よろしくお願いいたします。
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